PSから発売された、
サウンドノベル系の
ゲーム。
原作は、赤川次郎の「殺人を呼んだ本〜私は図書館〜」です。
「夜想曲」には1と2が発売されています。
1には原作から3話が収録。
そして、原作の舞台となる、ある図書館の謎を解明できます。
原作では主人公は女性ですが、ゲームでは男性・女性のどちらかを選択できます。
大学の単位取得のため、いわくつきの個人所有の図書館の管理人の
バイトを、夏休み中に仕事に就く。
しかし、
ラップ音・不気味な声、そして「出る」とうわさの幽霊さわぎ・・・。
その図書館の本は全て「死にまつわる本」たちだったのです。
殺人鬼の愛読書とか、自殺するときに台のかわりに使った本とか、そういうものばかりが集まっている、図書館で管理人をする主人公。
そこにある本を巡ってさまざまな事件に遭遇します。
マルチ
エンディング方式で、ベストエンディング・グッドエンディングを見ると、次の話に進みますが、バッドエンディングだと次の話には進みません。
エンディングごとに、
本棚形式でそのエンディングの
タイトルの本が並ぶという感じです。
本棚を全て埋め尽くすのは大変ですが、
やりがいはあります。
ほかにも登場人物表を全て埋めると、隠れシナリオが出てきます。
途中、自分で推理しながら選択肢を選んでいかないと、ベストエンディングにならないので、推理力も必要とされます。
ただ本を読む感覚ではない、自分で推理しながら読む、ゲームです。